業務案内


会社の業務内容を説明します。

1.一戸建て木造住宅の設計・家づくりのコンサルティング
(1)一戸建て木造住宅の設計
  家は生活の基盤とともに社会活動の基盤ともなる大切なものです。そして何より一
 生のうちで一番高い買い物になることは間違いありません。このため、家づくりは時
 間をかけて準備し、家づくりにかけるお金を最も有効に使い、悔いのない家をつくる
 ことが大切だと思います。
  弊社代表は、自治体で長年建築及び建築設備(給排水・空調・電気)の技術者とし
 て公共施設の基本計画や改修工事の設計に携わってきました。資格は一級建築士、
 設備設計一級建築士、建築設備士を持っており、建築全般の知識と経験があります。
  弊社代表は、親の介護をきっかけに、老朽化した自宅の改築の機会があり、耐震・
 耐火性能はもちろん、太陽光発電システムの設置、井戸水の利用、雨水の敷地内全浸
 透など、環境にやさしい家として、電気・水道・ガスを合わせた光熱水費を3分の1
 以下に抑えた環境にやさしい家を自ら設計し、令和7年1月に完成しました。
  現在、地球温暖化問題が深刻な状況ですが、「家を建てる際の環境への配慮はお金
 がかかるので、環境対策は国や自治体が行うべきだ」と思っている方が多いと思いま
 す。
  今回の自宅改築で、建築設備の設計技術を駆使し、「環境と共生した一戸建て木造
 住宅」というテーマで設計することにより、光熱水費を大幅に抑えることができるこ
 とがわかりました。また、環境にやさいい家は、近々発生すると言われている首都直
 下型地震対策にもなります。地震が発生し、電気・水道・ガスのライフラインが遮断
 されても太陽光発電システムにより自動的に電気が自立運転に切り替わり、家の中の
 電気が普段と同じようにが使えます。さらに、生活用水として最も多く使うトイレ、
 洗濯、風呂の水も自宅の井戸水で賄えます。このため、心身に負担が大きい避難所生
 活もしなくて済みます。
  国や自治体が大規模災害のために給水設備やマンホールトイレなどを整備しても限
 度があり、大規模な設置費用は結局税金で賄われています。戸建て住宅一軒一軒が環
 境にやさしい家として環境対策を行うことで国や自治体の財政負担の軽減になるとと
 もに、地球環境問題解決の一助となると確信しています。
  弊社代表の自宅改築の概要は個別ページの「環境にやさしい家(自宅改築)」をご
 覧ください。  

(2)家づくりのコンサルティング
  どのようにして家づくりを進めていくのが良いのか全くわからない方も多いと思い
 ます。一戸建ての注文住宅、一戸建ての建売住宅、あるいはマンションにするか、新
 築か中古か、どこの場所が良いのか、初期の段階でつまづく人が多いと思います。
 家づくりの資金は最も重要ですが、その他に家族構成やどのくらい住み続けるのか
 (子どもが育ったら買い替えるのか、終の棲家にするのか)など、様々な要素から検
 討していくことが重要です。また、建物には建築基準法、都市計画法まなど様々な規
 制があり、説明を受けても理解しないで家づくりを進めると後で大きなトラブルにも
 なります。普通は、自分たちで不動産会社やハウスメーカーを廻り、その中で最適と
 思われる物件で契約すると思いますが、重要事項説明や契約書の内容、見積書を理解
 せずに契約したため、家は完成したが生活できるようにするために更に数百万円の追
 加工事費が必要になったという話をよく聞きます。
  弊社代表は、母親の介護をきっかけに自宅を改築することになり、自宅での改築の
 他、マンション購入も検討し、いろいろな場所を見て廻りましたが、一級建築士、設
 備設計一級建築士、建築設備士の資格を持っていたため、建築及び建築設備(給排水・
 空調・電気設備)全て自分で設計し、令和7年1月に自宅を改築し、現在、思い通り
 の家で快適に過ごしています。
  自宅改築の経験を通して、家づくりは当初から建築の専門家が施主の立場に立って
 サポートしていく必要があると強く感じ、令和7年9月に株式会社エコライフデザイ
 ン一級建築士事務所を開設しました。
  「これから家づくりを進めようと思っているがどのように進めたら良いのかわから
 ない」という方々は是非ご連絡ください。最初の相談は無料で、弊社代表の自宅が一
 級建築士事務所となっているため、自宅の見学も可能です。
  家づくりは様々な方法があるため、一度お話をお聞かせいただき、ご提案とともに
 コンサル料を見積もらせていただきますので、ご連絡をお待ちしております。

2.CADによる建物現況図の作成
(1)公共施設のCADによる建物現況図の作成
   公共施設の老朽化に伴い改修工事が増加する中、自治体職員が自主設計する件数
  も多くなります。設計を行う場合、まず建物や設備の現況を調査しますが、間仕切
  り、部屋名、設備機器の配置など、手持ちの図面と現場が合っていないことがほと
  んどだと思います。設計作業において建物現況調査が半分以上の時間を占めること
  があるため、建物現況図が事前かつ正確に整備されていることが設計作業の大幅な
  効率化につながります。
   また、一度建物現況図を整備しておくと、その図面を使って様々な工事の設計が
  できるとともに、既存の測量図からCADで敷地図を作成することにより、建物改
  築時のボリューム検討も行えます。
   今後の建築及び建築設備の設計に必要となる建物現況図を事前に整備しておくこ
  とにより、設計作業の効率化が図られるとともに、設計業務の外注費も削減でき、
  自治体の経費削減につながります。
   弊社代表は、自治体で長年建築及び建築設備の技術者として公共施設の基本計画
  や改修工事の設計に携わってきたので、公共施設の現状を熟知しております。また、
  資格は一級建築士、設備設計一級建築士、建築設備士を持っており、建築全般の知
  識と経験があるため、自治体技術職員の設計に有効に利用できる建物現況図を作成
  することができます。
   なお、CADソフトは建物現況図作成の経費削減のため、弊社で使い慣れている
  フリーソフトであるJW_CADを使用します。   
   建物現況図をCADにより作成するにあたり、貴自治体の所有する施設の図面を
  調査させていただき、どこまでCADで詳細に描くかを決めた上、見積書を提出さ
  せていただきます。

(2)民間施設・一戸建て住宅のCADによる建物現況図の作成
   建物竣工後、時間の経過とともに小規模な改修工事や大規模改修工事を行うと、
  間仕切り、部屋名、設備機器の配置など、手持ちの図面と現場が合っていないこと
  がほとんどだと思います。このような状況では日常の建物管理に支障が生じます。
  例えば、水道管から漏水しているが、どこのバルブを閉めればよいのかわからない、
  照明が突然つかなくなったが、電気の引き込み系統や分電盤の位置がわからないな
  ど、緊急対応が必要となった場合に困ったことはありませんか。
   また、改修工事を検討する場合、間仕切りや部屋名が現状に合っていないと改修
  図の作成や工事の見積もりに支障が出ます。
   現在は建築や建築設備(給排水・空調・電気)の図面はCADで作成しますが、
  竣工図がCADで作成してあれば、建物現況図を作成するのは容易です。もし、
  CADで作成していなかったり、図面そのものがなかった場合でも、時間と経費は
  かかりますが、日常の建物維持管理や改修工事の検討などCADで建物現況図を作
  成しておくことをお勧めします。また、文書作成ソフトのWordが文書の編集が
  得意なように、CADは図面の編集が得意なので、図面の修正や今後の改修工事図
  の作成にも役立ちます。
   なお、民間の比較的大きな建物は建物竣工時にCADで建物現況図が保存されて
  いる場合が多いですが、一戸建て住宅の場合は建物竣工時にCADで建物現況図が
  保存されていることは少ないと思います。特に給排水・空調・電気図面がCADで
  保存されているケースは皆無に近いと思います。
   弊社代表は、一級建築士、設備設計一級建築士、建築設備士の資格を持っており、
  建築全般の知識と経験があるため、日常の維持管理や今後の改修工事に役立つため
  の「CADによる建物現況図」を作成することができます。
   なお、CADソフトは建物現況図作成の経費削減のため、弊社で使い慣れている
  フリーソフトであるJW_CADを使用します。   
   建物現況図をCADにより作成するにあたり、所有する施設の図面を調させてい
  ただき、どこまでCADで詳細に描くかを決めた上、見積書を提出させていただき
  ます。